3AM (tenga pelon puts rews)












































09' 6/6 - 6/27 3AM Exhibition @ 麹町画廊

上岡拓也













































"DRAW A FACE"
09' 7/4(sat) - 09' 7/25(sat)
RIP MJ


独特な色使いで様々な人物、モノを描き出す
確かなスキルに裏付けされた、見る距離によって見え方が変化するポップな作品が特徴的。

井上恵介 a.k.a PENESTRA



:SPACE MAESTRO
ジオデシックドームの内壁に最大64個のスピーカーを均質に配置し、独自に制作したトラックボール型コントローラーを操作する事で、ドーム内の音像を自由に移動させる。また音と同じ様に、各スピーカーに備えられたLEDの光彩効果を操作する事もできる。更にプリセットされたプログラムを起動させる事で、トラックボールだけでは表せない効果も表現可能としている。この特異なサウンドシステムを用いたパフォーマンスが<SPACE MAESTRO>である。

この作品の最大の特徴は、空間とインターフェイスの形態を合わせた事によって身体的な操作を可能とした事である。時々刻々と変化する音響に対応しつつ、即興的操作やその先にあるパフォーマーの個性の表出を可能にする設計となっている。またトラックボールの動きに合わせて音や光が動くというシンプルな構造によって、鑑賞者の視点からも明快な表現を実現している。

ステレオに代表される現在の音響ハードウェアは、様々なコンテンツを一様に再生する。単純且つ明快な構造をもつ<SPACE MAESTRO>では、逆に音は限りなく軽快に表される。同じコンテンツであっても、操作の仕方が変われば全く違う音として空間に響く。その軽快さこそが、この作品が目指す立体音響の更なるダイナミズムを現実にするポテンシャルを秘めている。音と共に空間そのものを指揮するパフォーマンス、それが<SPACE MAESTRO>である。




:hoe,hoe,hoe!
細かく裁断された紙の塊を掘り進む。

そこに浮かび上がる空間からは、いつしか「人工物としての紙」の要素が失われ、不思議と居心地の良さを感じさせる。かつてヒトはこうして生きていたのだろうかと想いを馳せるうち、「掘る」という行為それ自体から、「原始的/根源的な」記憶が呼び覚まされることに気付く。
果たしてこの居心地の良さはどこから来るのか。堅牢な大地に守られて生活していた遠い祖先の記憶?あるいはもう少し身近なところで、母の胎内にいた頃の記憶からなのだろうか?そもそも我々は何に、どういった時に「居心地の良さ」を感じるのか?
「掘る」という行為の果て、この空間の中で鑑賞者一人一人がそんなことを感じ、考え、それぞれの答えを見出してもらえたなら幸いである。

この作品は莇貴彦、米みつみき、渡辺浩彰とのコラボレーション作品である。














: Seeker's (or Desecrator's) Will
music instrument / weapon
2009
steinless steel , aluminum , microphone , circuits

「探求者(もしくは冒涜者)の意思」と名付けられたこの作品は、自らが追い求めるものに対する
能動的な意力・威力の象徴である。
その原動力は使命感から好奇心、果ては私欲までと幅広い。
人は、己にとって「有益である」と判断した物事に対して、貪欲な姿勢をみせる。
現代社会において、いわゆる「三大欲求」を包括するかたちで
第四の欲求、すなわち「情報欲」に対する意識が顕著である。

アボリジニの伝統楽器であるディジェリドゥをベースに、様々な機器を「鎧」のように身に纏った姿は狙撃銃さながらである。
厚く、凶悪な低音を響かせ
今日も新たな情報を狙ってさすらう魂はどこへ向かおうとしているのか。














: Specimen
interactive installation
2009
steinless steel , aluminum , speaker , circuits , fluorinert

この作品は、"Seeker's (or Desecrator's) Will"によって射止められ、標本化された情報を表す。
人々は情報の即時的な有用性を求めるが、それは必ずしも現実とはならない。
たとえ何気なく射止めた情報であっても、しばらくして初めてそれが自分にとって真に有益な情報であったと気付く事は誰しも経験していることだろう。

捕らえられた情報は生きたまま瓶詰めにされ、自らを主張するように蠢きながら
いつか処理されるその時を待ち続ける。
蠢く標本は処理を経て、やがて彼の武器をさらに強化するが、それは彼の手段となるだけで、真の目的を満たす事は無い。




INDEPENDENT DIASPORA  09' 8/1(sat) - 09' 8/14(fri) @麹町画廊
"Diaspora"という単語には、原始から民族的集団性の意味が含まれている。
その原点から見れば、この単語に"Independent"を付随させる事には矛盾がある。
しかし、現代人の生を俯瞰してみたときに、人の有り様としてのディアスポラは
個人的なレベルにまで落とし込めるのではないか、という意識がこの展覧会へと繋がった。

 作者・井上恵介はディアスポラではないが、その出生と生い立ちから、民族としての日本人がおおよそ共通して抱いていると思われる背景と、それを土台とした共有意識に欠けている。
個人の自由を第一義とする現代国家の制度とその支配的思想から
今後そうした存在がますます増加していくことに疑いの余地はない。

 現代人の特性の一つとして、民族的・集団的目標の喪失があげられる。
それと同時に、個人の目標もますます具体性をなくしている。
何より、それら個人の目標を保証する価値観を、「自由」の一語によって喪失してしまっている以上果たしてそれが本当に目標足り得るのかという確証を得られないでいる。

 自らの未来に何ら確証もなく、また過去にすら確かな拠り所を持たない者を
"Independent Diaspora"と呼ぶこととした。
この展覧会はそんな現代人の生を表すと同時に、それでもなお悲嘆する事無く
己の生を歩む為の確かな意志を今一度問いかけてもらうものである。


ディアスポラ(διασπορά)はギリシャ語で「散らされたもの」という意味の言葉で
特にパレスチナの外で離散して暮らすユダヤ人のことを指す。
歴史的に離散したユダヤ人の民族集団的なコミュニティー全体
また一つ一つのコミュニティーのことまでを言うこともあり
ユダヤ人以外の民族でも「政治上の理由などから本国を離れて暮らす人々のコミュニティー」
という意味でこの名称を適用することがある。
良く知られる例ではギリシャ人、フェニキア人、アルメニア人、華人などの本国外に居住する該当集団をディアスポラと呼ぶことがある。
また近代奴隷制によって新大陸に連れてこられたアフリカ人の子孫に用いられることもある。
(Wkipediaより)



81/07/19 米国
多摩美術大学/大学院情報デザイン学科修了

インスタレーション、メディアアート、そしてパフォーマンス。様々なメソッドを用いて<立体音響表現>を活動テーマに作品を制作、各地で発表を重ねる。より感覚的に、より能動的に音に関わる事で、立体音響の体現を成す事を信条としている。そのため音楽情報に限らず、使用するオーディオ機器、立体音響を操作するインターフェイスの設計・制作まで、広範囲に活動を展開中。代表作品は<SPACE MAESTRO>、<BABEL>、<DARK MATTER>、<THE MIRROR>等。

http://www.penestratorium.com/index.htm

Que Houxo a.k.a Questa




:exhibition 3 @amp cafe










:09' 9/12(sat) - 09' 9/27(sun) Houxo Que Solo Exhibition "SUIMMY" @麹町画廊


「光」をモチーフに描く美術家。
グラフィティライターであったキャリアを含め99年より活動を開始。
その後、キャンバス作品制作及び展示、ライブペイントや壁画制作、
ブランドとのコラボレートなどを精力的に行い、
見る者に生命力を喚起させる表現を探求する。
また、ライブペイントを主軸に置いた初のショウケース、
「HUOVA」を企画するなど活動の幅は広い。
代表作の蛍光塗料を用いたブラックライトによる
発光のインスタレーションとしての連作「day and night」は
BRUTUS magazine、+81 magazineやrtrなどの
mediaに掲載される。

主なクライアントワークとしては、
PANASONIC, adidas, KOOL, EASTPAK,
SAGLiFE, FTC, relax laboratoryなど

http://www.flickr.com/photos/day_and_night/

senekt


:acrylic paint on canvas



:acrylic paint on canvas


Artist/painter 1987年京都生まれ。
「共に」を信念に、独自のぼかしと角を使ってモチーフを描く。
緑・水・木・建築・人や動物からインスパイアされ作品を制作。
現在は個展、看板やデザインワーク、Live Paint等活躍の幅を広げている。

http://www.myspace.com/senekt
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